久しぶりの記事投稿です。
しばらく、このブログ更新する時間が無く放置してました。
今日チェックすると、コメントが書かれていて・・・(^◇^;)
返事も出来ず申し訳ありません。
最近はもうED治療に取り組む気力が無いというか・・・
去年が死ぬほど仕事が忙しくて、鍼灸院に行ってエロを求める気力も無く、
とにかく疲労をどうにかしてもらう治療ばかりでした(^◇^;)
あと、どうやら怪しんだ奥さんが、受付からチェックが厳しめで、
エロいED治療が受けにくい感じになってしまって・・・残念・・・
そんな感じで、現在というか、この2年ほどは、
ED治療には通っていないです(^◇^;)
話変わって、同人サークル活動の『南国球児』で新作を発表しました。
今回の内容は、結構な長編小説になったのですが、
やはり挿絵を楽しみにしている読者さんが多いので、
キレの良いシーンでいくつかに分割し、挿絵のボリュームを重視して出すことにしました。
第1章の今作品は、少年時代~青年初期(10代)の
主人公と先輩2人の切ない恥辱輪姦体験を描いています。
『それぞれ複雑な家庭環境で育ち、中学で出会い、
互いの温もりを求め合うように連むようになります。
先輩はノーマルですが、思春期特有のほんの一時の好奇心から、
大切な存在である弟分の竜司(主人公)に夜這い悪戯してしまい・・・』
作品全体としては、青年恥辱で、ハッテン公園の夜這い寝待ちから、
中国マフィアによる犯罪に巻き込まれ、
人体改造されてしまう、ハードボイルドな恥辱小説です。
南国球児作品としては、結構長い時間軸で描いた長編で、
読み応えあり間違い無しです(^_^)b
挿絵が仕上がったら次の章を出す感じになると思います。
ひとまず、今作品は、その序章となる主人公の少年時代の
夜這い、輪姦レイプ体験までを描いた作品になります。
ぜひ(^^ゞ
コメント