40代以上の世代が10代の頃というのは、
少年誌や、青年誌(特にエロ本)などの影響で、
包茎は恥ずかしいというイメージ戦略が吹き荒れていた時期でした。
必要の無いレベルの包茎に対して、
異常なコンプレックスを植え付け、
悩んだあげく、
手術に踏み切った結果、失敗して、
その後遺症に苦しんでいる事例も多く見られます。
包茎手術失敗の後遺症
1.包茎手術の痕がはっきり残ってみっともない2.包茎手術で切りすぎて、勃起したときに皮が突っ張って激痛が走る
包茎手術というのはそもそも不必要な手術です。
成長とともに自然と剥けるものを、医者が金儲けのために
「包茎は恥ずかしいですよ!」
と、けしかけて手術を受けさせているものです。
私も高校までは仮性包茎でしたが、
大学生くらいの頃には自然と剥けていることが多くなって、
いつの間にか剥けチンになっていました。
その頃は彼女ともよくエッチをしていて、
自分でもオナニーをする回数も多かったこともあり、
自然とペニスの成長も進んでいたのかもしれません。
男性のペニスの成長は、20代半ばまでは進むといわれています。
というよりも、よく使っていると、海綿体への血流が増えることで、
その時期にピークを迎えるようです。
身長のように、年齢とともに縮んでいきます(^_^;)
2.の包茎手術の失敗、
勃起したときに切りすぎた皮が引っ張られて
傷口が千切れそうな激痛が走る
という後遺症は、
まだペニスの成長の余地のあった
中・高校生や、20代前半頃に、
悪徳な医者に、
過剰な包皮切除手術をされてしまった為に
引き起こされるものです。
(最近の若い子は短小包茎のちんぽを堂々と見せてくれますね)
やぶ医者は、
その時の見栄えだけ良ければよい
という過剰な切除手術をします。
本当に手術が必要なカントン包茎しか手術を勧めない、
ちゃんとした医者だと、患者に説明して、
先っぽの狭すぎる皮だけを切除して、
常に完全な剥けチン状態にする必要は無い
と話すようです。
つまり、ふだんはこんな感じで
(普段は仮性包茎でも別に問題は無いことを教えてくれる)
(野球部のカッコいい先輩だってみんな包茎でした!)
ただ、本当に手術が必要なケースというのは、
包茎手術を受けに来た人の数パーセントで、
それだと飯の食い上げなので、
手術不要な仮性包茎の患者に対しても、
カルテを改ざんして、
国の保険が適用されるように
カントン包茎として手術をする
というのはよく知られた話しです。
(安く手術を受けたい患者にとってはありがたいのですが・・・(^◇^;)
包茎手術は必要ない
そもそも、包茎手術が必要ないのは医学的にも結論が出ています。
宗教的に割礼の風習のある国々でも、
割礼禁止運動が巻き起こっていて、
ラッセルクローなどアカデミー俳優達も、
その運動に名を連ねています。
ヨーロッパのサッカー選手達や、ハリウッド俳優達の
ちんこ画像は、よくネット上に転がっているので、
目にしたことがあると思いますが、
ブラピもキレイな包茎ですし、
プロのサッカー選手や、ときどきポロリするラグビー選手たちも、
ほぼ包茎です。
包茎であるということは、実はとても自然な姿だと言えます。
とはいえ、私は自然と剥けチンになってしまって、
30代半ば頃から、本来の性癖が開花していくように
少しずつ男性への性的な興味が強くなっていくに従って、
(女性とエッチする機会がなくなって、
ネット動画をおかずにするうちに、
封印していた同性への
興味が強くなっていった感じです)
気がつくと、自分とは違う見事な包茎のちんぽに興味を持つようになります。
理由は、きっと10代の頃に仲間達とエロいイタズラをしあったりしていた頃の、時々見せ合いをしたり、見る機会のあった親友達のちんぽの姿がみんな包茎だったことがあるでしょう。
私にとっては、包茎=青春の日々の想い出(^_^;だったりします。
なので、ここ数年かけて海外の情報や、2ch掲示板の過去の記事を元にして包皮戻しに励んでいたりするのですが(^◇^;)
若い子達の間では剥けチンの方が恥ずかしい?
そもそも、包茎であることは若い男性の象徴であり、
逆に剥けチンは、おっさんの使い古したペニスの象徴なので、
最近の若い子たちの間では、無理に包茎を直そうとかいう意識は無いようで、
若い人たちの間で包茎を恥ずかしいと思うのは、
一部の、10代の頃からやりチンの友達しかいないようなタイプの連中くらいで、
普通の男子、若い男性(青年)達にとっては、
逆に見栄剥きして、真っ赤な亀頭や、ピンク色の亀頭を曝すことの方がよっぽど恥ずかしい・・・
という風に意識が変わってきているようです。
私がよく通っていた、スーパー銭湯は体育大学が近くにあるので、
レスリング、柔道、野球部の大学生軍団が
入れ替わり立ち替わり入りに来るのですが、
彼らも見事な包茎ばかりで、中にはカントン包茎っぽい、
先っぽが見事に(^◇^;)すぼまっているタイプもいますが、
全く隠すことなく、堂々と友達同士で見せ合っている様子に驚きます。
(最近の若い子達は本当に隠さなくなりましたね(^_^;)
包皮には性感帯があることが分かってきた
もう一つ、包皮切除手術が必要ないというか、
むしろやるべきではない理由は、
アメリカの割礼手術禁止運動をしている人たちの間から出てきた情報です。
包皮には、性感帯が有り、
男性なら皆知っているように、小学生や中学生の頃、
完全な真性包茎で皮が余りまくっていた頃、
その余った先っぽ部分をつまんでクリクリすると、とても気持ちよくて、
先っぽクリクリオナニーという一人遊びをやった人もいるでしょう。
小学校の頃などは、余った皮の先っぽを、
思いっきり引っ張って伸ばしたりした人もいると思います。
マジカルたるルート君という漫画で、主人公の男の子が、
ヒロインの女の子に公園のベンチでパンツを脱がされ、
思いっきりちんぽの皮を引っ張られるというシーンを
覚えている人もいるでしょうか(^◇^;)?
当時、小6くらいだった私はその描写に異常なほどの興奮を覚えました。
『そうすると、気持ちいい・・・』
のを無意識に覚えて、
皮の先っぽをいじり始めるのでしょう。
包皮が性感帯であることは、
自然に剥けチンになるために必要な仕組みだと考えられています。
亀頭を守るためにすっぽり被っている包皮口を、
自然にいじるようにさせる為の仕組みです。
先っぽをくりくりといじって、
すぼんでいる先っぽの皮を柔らかくしていき、
オナニーを覚える中学生くらいの年齢になったら
自然と剥けやすくする目的がある
と考えられています。
人間も生物である以上は、人に教えられなくても
自然と自分でおちんちんをいじるようになって、
オナニーを覚えると急激に性器が膨張してきて
皮が剥けるようになる、という仕組みが組み込まれているのです。
そういう観点からも、勝手に剥けるので、包皮の切除は不要なのが分かります。
そして、肝心なことは、包皮には性感帯がある点です。
アメリカでは割礼禁止運動と病院・宗教団体に対し訴訟が起きている
アメリカで、割礼の儀式を行う組織に対して訴訟が起きているのは、
せっかく持って生まれた大切な性感帯を、
誕生と同時に、本人の同意無く、
勝手に切除されたことに対してです。
興味のある方はググってみるとよいでしょう。
全米規模で、病院での『出産時の割礼』に対しての禁止運動と、
訴訟が起きています。
宗教の洗脳は日本人には理解しがたいレベルで根深いため、
たとえ両親が、出産前に割礼をしないように伝えていたとしても、
医師の独断で、それが正義だと思い込んでいるので、
両親の言葉を無視して、
勝手に割礼する
ということがよくあるようです。
日本でも、一部のキリスト教系の病院では出産時、
勝手に割礼をすることがあったりします。
恐ろしいのは、その勝手に行われる包皮切除の時に、
間違えて亀頭の一部まで切除してしまうことがある点です。
もうそうなると、完全に恐ろしい風習と言わざるを得ません。
間違えてちんぽを切られてしまったのか?というほど
小さくて可愛いチンポの持ち主が主人公の作品です 笑
態度のデカさ、見た目の憎らしさとのギャップをお楽しみ下さい。
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