2019/2/8 高校球児時代のエロい話☆粗ちんにこうふんするようになったエピソード  若い頃のエロ暴露話ですが・・・ 高校時代の部活仲間で、自分からちんぽを出して、 デカさを自慢してくるタイプの、 哲也(仮名)という自信過剰なヤツがいて、 野球もあまり上手いわけでもなく、ポジションもファーストしか 出来ない (野球部ならどういう意味か分かると思いますがσ(^◇^;))、 そんな、自意識過剰で、アピールの強いヤツがいました。 
(↑この漫画、ブログの記事と関係ないですσ(^◇^;)) 着替えの時とか、わざわざスライディングパンツ上から、 股間の形をアピールしてきたり、トイレでわざと見せつけるように ションベンしたり・・・ その印象からは、デカいな・・・って思っていたんですが・・・ もちろん、
ズル被りの包茎です。 私は、そいつの性格が嫌い(苦手(;´Д`))で、 あまり絡まれたくないので、 軽く避けていましたが、 彼本人は自分のことを人気者だと勘違い(^_^; しているので、 スタメンの私に対しても、 なぜか野球のアドバイスをしてきたり(´д`)・・・ かなり面倒くさいキャラでした・・・ (教え魔) 友達には、 「哲也(仮名)は、お前のこと、お気に入りだからな・・・」  と、私は気に入られていたようで、 今思うと、邪険に扱っていたのが少し可愛そうな気もしましたが、 当時は、同性への興味も今ほどは無かったので、 こういう不必要に絡んでくるタイプは本当に苦手でした。 高2の3学期後半、修学旅行で同じ班になってしまい、 私はヤレヤレ・・・運が悪いな・・・と思っていましたが、 野球部の仲間達からは、良い笑いネタになっていました。 修学旅行中、ずっと行動が一緒で、絡まれ続けて・・・ 本当に、今思い返すと、そいつは私のことを親友のように 大切に思っていて、気に入られようと 世話を焼いてくれていたのが分かりますが・・・ なんか、不必要に荷物を持ってくれたり、 「オレが付いていてやらないと・・・!」 って感じで、 とにかく、何かと世話を焼いてくれるヤツでした。 (悪いことしたな・・・) そんな修学旅行中の夜、疲れもピークの後半に差し掛かって、 サッカー部の友達が 「あいつ脱がそうぜ!」 と誘ってきました。  私達、野球部からすれば、見飽きるほど見ている哲也のちんぽを、 今さら・・・?と思いましたが、 私は、そういう夜這い悪戯のようなエロいシチュエーションには、 当時から興奮するタイプだったので、 「めんどくせ~な~」 という演技をしつつ、 その夜這いに喜んで参加しました。  昼間、仕切り魔の哲也は、張り切りすぎて、 疲れて爆睡でした。
自意識過剰キャラで、ちょっとKYっぽい部分もあったので、 反感を持たれる部分も当然あったので、 そのサッカー部の友達も、
『こいつ辱めたろ!』 って思ったかも知れません・・・

まさかの粗ちんに親近感・・・
軽く、タッチしてみて反応を確かめたりしますが、 全く起きる気配もないので、 簡単でした。グイッとパンツを下げてみると・・・ 「ちっちゃ!」 サッカー部の友達が笑いを堪えるように 小さな声で言います。 私も、 「え?!・・・・・・ちっちゃ・・・」 そう驚くほど、細くて先っぽまでしっかり皮を被り、 スッポンのくちばしのように窄んだ、 みっともないほど小さなペニスでした。 
↑哲也はこんなに可愛くないですが・・・ ギャランドゥーは、普通の高校生一般レベルで、 特別濃い訳でもなく、全身に産毛に色がついた程度の 体毛が普通に生えているタイプでしたが、 陰毛も、同じくジャングルタイプではなく、 平均的な高校生の濃さだったので、 陰毛に隠れている訳でもなく、 根元、ペニスの付け根部分からしっかり見えていながら、 とても細くて、かなりの粗ちんです。 いつも見せつけていた、デカいと思っていたちんぽは、 実は、半立ち状態だったのだと分かりました。 見栄っ張りな哲也は、わざと少し半立ちにしてから 見せつけていたのが分かりました。 当然、そのサッカー部の友達も、イジメをするような陰湿なキャラではなく、 ただの悪乗り変態高校生で、気の良いやつだったので、 それをネタにおちょくったり、みんなにバラすようなことはありませんでしたが、 当然、その時は、2人とも興奮して、摘まんでプニプニ左右に揺らしたり、 余った皮の先っぽを摘まんで引っ張ったりして悪戯しました。 哲也は、完全包茎(真性)だったので、もちろん剥けませんでした。 先っぽにはオシッコ臭い、白いブリーフの生地のカスが絡まっていて、 ションベン臭いのが凄くエロかったです
 サッカー部の友達が勃起させようとして刺激を与え続けていると、 段々と大きくなってきて、 すっぽりと皮を被った亀頭部分の輪郭がハッキリしてくると、 ものすごくエロくて、 私も、恐る恐るその哲也の硬くなったペニスを摘まんだり、 亀頭部分の膨らみを確認したりしました。 当然そうなると・・・ サッカー部の友達も、このエロいシチュエーションに興奮して、 我を忘れたように、無言で哲也のちんぽを握るようにして、 ゆっくりとシゴき始めました。 段々と固さが増してきて、明らかに感じているのが分かります。 腹筋の動きから、呼吸も段々と激しくなってきて、 私は、このエロいちんぽと、哲也の寝顔を交互に確認しながら、 心臓バクバクで、シゴかれ続ける哲也のちんぽに見入りました。 呼吸が激しくなっていき、腹筋の動きから、このまま行くと 射精しそうです・・・! その瞬間! がばっ! と、哲也が目を覚まして腰を起こしました。 私とサッカー部の友達は、サッと何事もなかったように寝たふりをします。 ドクン・・・ドクン・・・ 鼓動が聞こえそうなほど大きく高鳴り、 『やばい・・・バレたかも・・・』 そう思ってビクビクしながら、薄目で哲也の様子を観察していると、 寝ぼけた様子で、自分の股間を触って、パンツの中を覗き込んだりしています。 私は、バレるかもという恐さを紛らわすように、 同じく寝ぼけたふりをしながら、 「う~ん・・・、どうした・・・?」 と、偶然目が覚めたように話しかけていました。 「うん・・・、なんかションベン漏らしたかと思った・・・」 いつもの哲也っぽくない発言に違和感を覚えながらいると、 「トイレ付き合って・・・」 そう言われ、少し後ろめたさもあってトイレに同行しました。 終始、寝ぼけた様子で、トイレでションベンしながら、 いつものようにちんこを半立ちにして見せつけるわけでもなく、 あの、さっき見た、 超粗ちん状態のちんぽこの スッポンの口先から勢いよく ションベンが発射されています。 その後、一緒に部屋に戻って何事もなかったように眠りに付く前には、 「ありがとう(トイレに付き合ってくれて)」 と言って、いつもの哲也とは別人の素直な表情で声を掛けられました。 翌朝の様子は、一緒にトイレに行ったことすら記憶にない様子でした。 一瞬だけ、後ろめたさから、好きになりかけましたが、 相変わらずの自信過剰キャラは変わらず、 引退後は極力関わらないように避けたため、 段々と交流はフェードアウトしていきましたが・・・ サッカー部の友達とは、その夜のことを話題にしたのは 一回だけで、 「秘密にしような!」 ただそれだけでした。 興奮しすぎて、友達のちんこを扱いて射精させようとしてしまったのが、 ホモだと思われないかという心配から、 あの夜の出来事は無かったことにしようって感じだったと思います。 そんなこともあって、 ノーマル(のんけ)の油断した時の、粗ちんに興奮します。 堂々と見せつけられたり、普通のエッチで同性に対して それほど興奮しないのですが、 こういう恥辱とか、寝込み悪戯のシチュエーションで、 本人が絶対見られたくない、恥ずかしい部分を覗き込んでしまう シチュエーションに興奮してしまうのでしたσ(^◇^;) 今の時代なら、スマホで写されて拡散されそうですが、 もう20年以上前、部活生は全員、白いブリーフが当たり前の時代の 懐かしいお話でした。
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