恥辱願望はあるけど、本気でいじめられるのは違う・・・
そんな贅沢な、矛盾する性癖を満たす南国球児の同人誌
『誠次③』が発売されました(^O^)
同人誌は、多くが未完の作品が多いですし、
南国球児の作品でも、初期のものは未完ばかりです(^◇^;)
今回の青年調教シリーズはその点、しっかり完成まで繋がりそう・・・
何はともあれ、このブログで紹介しているような
治療と銘打って、完全にドMの気質のある患者にイタズラを仕掛ける・・・
そういうシチュエーション好きな読者には
ドストライクのガチ系、同人小説です。
しっかり①から読まれている読者からは、
え・・・?
誠次・・・ついに、陰毛だけじゃ無く、頭まで丸められちゃったの(゚Д゚)⁈
と驚かれそうですが、この表紙の少年は、もちろん(^◇^;)
第三部の本作は、起承転結の転にあたる驚きの展開です。
表紙や、Sampleからも、え?なぜ彼がレイプされてるの・・・⁈
①②を読んだ方からは、そういう驚きがあると思います。
思春期少年達って、一人では何も出来ない、とても良い子なのに、
集団になると、恐ろしいほど残酷で、あり得ない行動に出ますよね・・・
そういうリアルさがサークル『南国球児』の同人作品では堪能出来ます。
私のように、30を過ぎて、ED治療の為に鍼治療に訪れたにも関わらず、
そこで受けた、恥辱プレイとしか取れないような
エロ鍼灸治療によって、眠っていたドMの性癖、
恥辱されたい願望が呼び起こされたような人には、
感情移入というか、描かれているシチュエーションに引き込まれる内容です。
突然ですが・・・
ここでちょっとBLッぽい想い出話をひとつ(^◇^;)
私の中学校時代の想い出です。
1つ上にはキャプテンを務める兄がおり、
中1の頃から先輩達には可愛がられていました。
小学校から上がってきたばかりの、まだ小学生と変わらぬ幼顔で、
中2の先輩達の中には、まだ毛が生えていないと思われる
中1の可愛い後輩達にイタズラすることが良くありました。
そんな楽しい中学時代、夏休みのことです。
午前中からの部活が終わると、
ほとんどが帰りますが、
(今の忙しい中学生と違い)
特にやることのない当時の中学生なので(^◇^;)
私も含め、数人は2時過ぎまでダラダラと学校に残って
誰かが持ってきて部室に山積みのジャンプやマガジンを
寝そべって読んでいたり、とにかく
大人になった今では考えられないほど、
ダラダラと意味の無い時間を潰していました。
あるタイミングから、私がマッサージが上手いということを知った
先輩がマッサージを頼んできて、週に数回マッサージするようになりました。
私は小学校3年くらいから両親や、車椅子のおじさんの脚のマッサージをお願いされ、初めは小遣いが目的でしたが、次第に喜んで貰えることがうれしくて、自発的にマッサージするようになっていたので、中1の段階でも、触ればどこがこっているのか分るレベルでした。
毎回お願いしてくる先輩は小学校からの仲良しで、
兄貴の親友でもあり、大好きな先輩だったこともあって、
部活が終わってみんなが帰って人が少なくなると、
暗黙の了解、毎度の決まり事のように部室の奥で
マッサージをしてあげるのでした。
私は、その先輩特有の体臭というか、男らしさを感じる匂いが好きで、
逆に先輩は、小学校の頃から私のニオイを嗅いできては、
「石けんの匂いがするな」とか、「赤ちゃんの匂いがするな」
と、絡んでくる仲(相思相愛?)でした。
うつ伏せになって、足裏の方からマッサージするのが私の決まったやり方で、
足首→くふくらはぎ→太もも→ケツ!
という手順でした。
当時はまだ白ブリーフが全盛期で、中学生でトランクスを穿いている人は、
一人もいない時代です。体育着の短パンも、男子は白ブリーフがはみ出るほど短く、女子は当然ブルマーの時代です。
そんな中、野球部は2年で中心になる頃から、
スラパン(スライディング・パンツ)を穿き始めます。
今の時代なら小中学生でもスラパンは当たり前ですが、
当時は、スラパンを穿かない代わりに、
お尻の部分に綿入り?の厚いクッション付きの練習着だけが主流でした。
現在はファッション性?の為か、人気が無く見かけませんが・・・
中1の私は普通のミズノの練習着でしたが、
先輩は当然主力なので、練習着の下にはスラパンを穿いています。
なので、中1の弱い力でもマッサージしやすいように、
スラパンを脱いで、わざわざまた練習着のズボンを穿き直したり、
ときどき、スラパン一丁でマッサージしたり・・・
そんなやり取りが続く中、何が切っ掛けだったか忘れましたが、
穿き直すのが面倒だからと、
なんと、
白ブリーフ一丁でマッサージをすることが多くなっていきます・・・
私と先輩がマッサージが始まると、
他に数人残ったメンバーは外で鬼ごっこをするため遊びに出て、
部室の奥で2人だけになりました。
先輩もなぜか大胆になって、まかさの白ブリーフ一丁で、
マッサージを受けるようになりました。
白ブリーフの時代の着替えは、股間部分のオシッコの黄色いシミが見られないようにとか、ふくらみが恥ずかしいとか、学校でウンチをするとお尻の割れ目が汚れて恥ずかしいので、見られないようにします。
なので、こんなに至近距離で、しかも大好きな先輩のブリーフ姿を見せつけられ、まだ精通も無かった当時の私には刺激が強く、沸き起こる性的な興奮は今でも忘れられません。
うつ伏せ状態で、おちんちんを下向きに収納し、押しつぶされた状態だと、
なんとブリーフの横から押し出されるようにハミチンするのです・・・
しかも、その先輩のブリーフ・・・かなり穿き込んでヨレヨレのため、
ある意味トランクス並みに股下は開ききっていて、
金玉袋どころか、まさかの真性包茎ペニスまでもろにハミチンしていたのでした。
大好きな先輩のそんな恥ずかしい姿を至近距離で観察出来る興奮で
完全に理性など吹っ飛んでしまう精通も無かった私は、
マッサージのフリをしてわざと両脚を思い切り開いた状態で、
ストレッチのようにして曲げてお尻に脚を押しつけたりします。
そうすると、ヨレヨレの白ブリーフの股下から豪快にハミチンした
中2の先輩のおちんちんが、コンニチハ!するのです。
もっと完全にハミチンさせたくて、太ももばかりを入念にマッサージして、
バレないように(実際はバレていたはずですが)、
股下のパンツの位置をずらして、金玉袋が完全に露出した状態にします。
明らかに自分の恥ずかしい金玉が丸見え、丸出しになっているのは
分っていたはずです(^◇^;)
その証拠に、下向きに設置した今思えば可愛い肉棒が
みるみる固くなって、丸見えになっていました。
その状態で太もものマッサージをすると、
自然な感じで先輩のビンビンの肉棒に触れたり、
やわらかいプニプニの金玉袋に触れられて、
その興奮で頭が混乱して暴走したあの状況を今でもときどき夢に見ます。
こういう体験談を元にした小説作品が南国球児で描かれています。
この先輩とのエピソードは、いずれ南国球児作品の原作に使う予定なので、
もっと書きたいところですが・・・ここら辺で(^◇^;)
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