2018/3/30 ED鍼灸治療vol.1
ちょっと前になりますが、 久々にED治療に行ったので、
その時の施術をちょっとだけ書きたいと思います。
問い合わせが多くて困るので、どの鍼灸院だったかは書きません。
久々に伺うと、1年近くあけてしまったことを気にしているのか、
若干よそよそしく、警戒するような気まずい感じでした。
怒ってるのかな… と思いながら、パンツも着用のままで施術が続いていき、
なんだか物足りない感じでしたが、体全体は熱くなっていき、
やはり腕は確かだと感心していました。
会話も少なく、淡々と施術が続いて、30分くらいが過ぎました。
あ〜、これは、このまま終わるパターンだな〜と、
ガッカリしながら、仰向けの状態でも、
パンツを脱がされることなく終了しました。
終始、重い空気で、もう来るのを止そうと思い、服を着ながら、
「前みたいな感じを期待したんですけど(^◇^;)、
今日、なんか微妙でした…」
と、苦笑いしながら不満を告げると、
意外そうな顔をしながら、
「ああ…、前回みたいな…?」
と、不思議な反応を見せ、
「今回は久しぶりでしたので、
全身の気の流れを整えました。
じゃあ、次回はそっちに重点おきましょうね。
大丈夫ですか?」
と言ってきました。 お!?
「はい、前の施術の後かなり良い感じだったので、お願いします!」
そこで、やっと、以前のような笑顔を見せてくれました。
その後、2日ほど開けて予約を入れました。
他の方と予約がかぶらないような時間を取ってくれると話していたので、
期待をしてその日を待ちました。
当日、念入りにお尻や、仮性包茎の粗チンを洗って向かいます。
前回と違い、笑顔でした。
取り敢えずパンツ一枚になって台に座り、
前回の施術後の効果について話します。
本当は、翌朝、久しぶりに凄い朝立ちで、
トイレの時大変でしたが、
ここは敢えて、
「効果が思ったほどはなかった」
と伝えると、
「じゃあ、今日はいつもと違う所を試してみましょう…。
体勢がキツイですが、かなり効果は出ると思います。
抵抗があれば言ってくださいね(笑)」
「この歳で恥ずかしいとか無いので、全然、どんな体勢でもいけますよ」
とか冗談を言いながら期待して始まりました。
初めから全裸を期待しましたが、
意外にもパンツ穿いたまま、
前回と同じように進んでいき、少し焦り始めました。
このまま終わるのかな…?
そうやって、仰向けの施術も終わり、
曲骨に鍼を刺し、グリグリと勃起神経に刺激をして来る時も、
しっかりパンツのゴムで、ボッキをガードされてしまいました。
ガッカリして、そのまま終わるのか.と、思ってると、
「はい、じゃあ四つん這いの体勢になってください。」
!? 予想外の言葉に、固まると、
「もし抵抗あればやめますけど、どうしますか?」
久しぶりに、この先生の、ドSな笑みを見て、
これは本気スイッチ入った事が分かりました。
「もちろん、お願いします!」
そう答え、言われるままに、四つん這いになると、
お尻を突き出す感じの体勢にされ、
「上半身は関係ないので、楽なように」
と言われました。
もう、このお尻を突き出した体勢だけでも興奮です。
ただ、心因性EDの悲しい部分ですが、
興奮するほど、ちんぽは、縮みあがり、
この一年近く、包茎戻しに精を出して、
かなり伸びた包皮が、ドリチンになって、
とても恥ずかしい状態になっているのが分かります。
「じゃあ、始めます。」
そう言って、サッとパンツを脱がして、完全に全裸にされました。
「いつもこんな感じで被っている感じですか?
硬くなった時は、自然に剥けますか?」
など、恥ずかしい質問をされ、
まさか、包皮伸ばしをしているなんて言えないので、
「はい…」
その日、先生が新しい所と言っていたのは、
肛門と、尾てい骨の間にある、経穴でした。
その経穴への鍼は、別の所で経験済みです。
かなり長めの鍼を刺し、勃起神経に直接刺激をして来て、
強制的に勃起させられます。
頭が真っ白になります。
別の所でも、本格的にED鍼灸治療に力を入れている所なら、
この部分(長強)への刺激と、仙骨への鍼はセット?
定番です。
(金玉の下の所(会陰)に刺すところは、
かなり経験豊富で、 プロ意識が高い所でなければ無理です…)
ここへ鍼を刺して、強制勃起させて来るかどうかが、
ED鍼灸治療の本気度を測る目安となります。
ただ、残念ながら、私の場合、この体勢で強制勃起させられ、
刺激を続けられたら、どうなるか、想像しただけで興奮して、
粗チンが、さらに縮み上がり、金玉袋も小さくなって行きました。
(緊張すると勃起しない症状を治したくて治療に通っています=心因性ED)
筋トレで発達したお尻の筋肉の厚みで、
肝心の経穴が隠れてしまっているため(ケツの割れ目)、
このような体勢を取らされたのか、
それとも、恥辱プレイ趣味があるのかは不明ですが、
ある意味、合理的な体勢です。
別の所では、うつ伏せで、ペニスを下向きにし、
脚を広げた上で、自分の両手でお尻を広げておく必要があり、
体勢的にキツかった覚えがありました。
しかし、この、四つん這い体勢で、
ケツの穴を掘られるような体勢なら、 刺しやすそうです。
あまりに広げすぎ、皮膚が突っ張っているとダメらしく、
微妙に力を抜いて、体勢を調整するのですが、
ケツの穴を思いっきり見られていると考えただけで、
ドリチンの先っぽから先走りが糸を引いています。
そこに、ステンレスの縦長の皿を置かれました。
これから、ダラダラと垂れ落ちる先走りが
ごまかしきかず、この皿に採取されると想像して、
恥ずかしさで、ドMのスイッチが入ります。
消毒の冷たいガーゼで、念入りに消毒します。
場所的に、かなり念入りで、時々、肛門に冷たいガーゼが触れて、
恥ずかしい声を出してしまいます。
(ワザと反応を楽しんでいたのかも…σ(^_^;)
先生の鼻息が少し荒くなっているのが聞こえ、
ドSのスイッチが入っていると分かります。 (↓先生の裸を勝手に想像)
(かなり毛深そうです・・・)
解像度の高い画像のものは、リアルすぎるので・・・
いずれ電子書籍で、出版予定ですので、
そのときには、白線のみの修正で載せますので、
よろしくお願いしますね(^◇^;)
2021年12月リンク張りました
この先生がモデルの作品
(白い薄い白衣の股間部分の膨らみから、かなり太いものをお持ちだと想像します。)
『先生・・・勃起してるのバレテルヨ・・・(^_^;)』
強制勃起の鍼灸治療が始まります。
体勢的に、自分のドリチンペニスが見えて、いつもと違う状態に興奮です。
頭が徐々に真っ白になって行きます。
この感触は、やはり、本格的なED鍼灸治療を
専門にしている先生を見つけなければ、
まず、経験できない感覚です。
自分の意思とは関係なく、頭が真っ白になって、
勝手に身体中が快感に包まれ、ボッキして来ます。
さっきまで緊張で縮み上がっていたペニスが、
みるみる硬くなっていき、亀頭もパンパンに張って、
かなり余っている包皮が窮屈そうに引っ張られます。
そのボッキして来たペニスを確認しながら、
鍼がちゃんとポイントに届き、効果が出ているか、
先走り液の排出具合を確認するようにして、
ボッキ神経に刺激を与え続けます。
ずっと頭が真っ白で、
「気持ちイイ…デス…」
とか、思わず口にしてしまいます。
なんだか、ドライのような快感が続きます。
シコって出したいと言うよりも、
この気持ちいい感覚をずっと味わい続けたい…
そう思っていますが、体勢的には、肘がキツくなってきて、
しかも、時々体が勝手にブルブルと痙攣したりするので、
長くは続けられません。
5分くらい続けられて、鍼を抜いた時には、
快感で体の力が抜けて、ぐったりしていました。
しばらくこのドライの快感が続いているのですが、
「どうですか?」
と、聞いて来ました。
「キモチヨカッタデス…」
「心因性の場合、緊張するとギュ〜っと、
縮まってしまいますが、 緊張を解いて、
血流を良くすると、
こうやって、しっかりボッキ出来るようになるので、
この治療を何回か続けて見ましょう。
初め、あんなに固く縮んでいた陰嚢が、
こんなにリラックスしてダラ〜んと、垂れてますよ。」
そう言われ、少しずつ我に返りながら、
フルボッキの、自分のペニスを見ると、
その後ろに、金玉袋が、ダラ〜ンと、
思いっきり垂れ下がっていました。
まだ、ピクピクしているペニスの先っぽからは、
糸が、ステンレス皿まで伸びて、
そこには大量に透明な液体が溜まっています。
( かなりの量です(^◇^;)
あの、大ベテランの先生なら、
このあと、太い指を突っ込んで、
前立腺の上の精嚢をグイッと押して
トコロテンまでさせて来るのですが、
この先生は、まだ若く、
治療を優先し、
ボッキが収まらなくなった患者の扱いまでは
経験が浅く、
そこまで思い切った事はしませんσ(^_^;)
少し残念ですが、でも、そこが逆に初々しくて良いと感じます。
電気を使うタイプの刺激も、
家畜のブタを強制射精させる
電気プラグをケツに差し込まれるという、
奴隷プレイのようで、
その恥辱プレイ的な感じがドMには刺激的ですが
お尻にプラグを差し込まれ、電気刺激で、
一気に射精してしまうのですが、
性的な快感よりも、
恥辱されたという興奮だけなので、
一般人には微妙かもしれませんσ(^_^;)
電気刺激は、そういう、家畜のように
辱めを受けている感じなので、
Mっ気の無い方は、屈辱的なだけなので、
普通の鍼がベストでしょう。
電気による、前立腺への刺激を試してみたい方は、
このような、強度調整が、アナログ式のもので、
『おす』モードを使うと、ドライっぽい快感が得られます。
今回の良かった点は、ペニスが、フリーで、
別の所のように下向きで固定されキツイ状態では無いので、
刺激に対し、素直な反応で、 先走り汁も、存分に垂れ流し、
快感だけが得られました。
また、勃起の反応が、私のようにペニスが短めな人でも、
鍼灸師の先生に勃起具合が確認しやすくなるので、
効果を双方ともに共通認識できる点でした。
欠点は、体勢的に、上半身の肘が痛くなり、
また、膝も終わった後少し痛く、疲れます。
なので、長時間は続けられません。
今回は、久々に体験記を公開しました。
南国球児の処女作↓小説作品です。
爽やかな鍼灸師のイメージなのに、超ガチムチ系、熊系の鍼灸師が、 治療に訪れた、まだ幼さの残る大輔くんを治療と称して、 イタズラしてしまうお話です。
爽やかな大学生のお兄ちゃんが、アパートの隣の部屋に越してきます。
仲良くなって遊んで貰ったり、勉強を押せて貰ったり・・・
ある日、窓からのぞき込んでみると・・・
性欲旺盛な大学生の恥ずかしい姿を目にしたのでした・・・
当ブログの管理人『南国球児』作品の紹介記事もどうぞ↓
コメント